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2017奥武蔵ウルトラマラソン レポその12

6/17(土)
予定:ランオフ
結果:ランオフ
月間走行距離:171.9km

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今日は仕事で懇親会があり、ランオフ。

朝起きて走ろうかとも思ったが、安定の朝寝坊。

貯金ゼロ。

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(つづき)

ユガテを出るときに「あと少し登ったら後は下りだけだから!」とエールを頂き、それだけを心の拠り所にして前に進むも「あと少し」が少しじゃなくて長かった…

いや、今まで走って来た距離を考えると「少し」なんだけど、それに試走の時にも苦しんだことを思い返せば「少し」ではないのは分かるはずなのだが、ここまで来るとスタスタと歩くことも出来ず、同様に歩いている人にも抜かされる様になっていた。

■清流AS / 73.3km / 予定17:12→結果(押し忘れ)

鎌北湖前の最後のエイド、清流ASが見えた時は本当にホッとした。

「お汁粉あるよ~」という掛け声に引き寄せられるように、フラフラと駆け寄る。

ユガテに続いてここでも「また来年戻って来てね!」と声かけを貰い、あぁ、本当にあと少しで終わりだな、と少しだけ感傷的になりながら冷たいお汁粉を頂く。(美味しかった~!)

エイドを離れる際に「あ、またエア柴又だ!」と気付いて頂き、手を振りながら笑顔で走り去る。

ってゆーか、後にも先にもエア柴又ゼッケンを突っ込まれたのは、この方だけであった…


そして、最後に待っているのは鎌北湖までの急坂(下り)。

恐らく、タイムを狙う健脚ランナーにとっては最後のお楽しみの区間かもしれないが、既に平地のランですら一歩ごとに下腹がグェグェ鳴り響く状態にある者にとっては恐怖以外の何物でもなかった。

坂に入ったとたん、その急勾配と疲弊しきった前腿の筋肉によりスピードを落としたくても落とせなくなる。

一歩一歩の着地のたびに、下腹にズシン、ズシンと重い衝撃が走り苦痛に顔を歪める。

前腿もピキピキ言い出し、しまいには歩いてしまった…


坂を下り切ると右手に鎌北湖の公衆トイレが。

序盤戦に入る時に後ろのランナーさんが「穴場」と言っていたトイレだ。

下腹の痛みが酷かったので、なんとかしたいと思いトイレに駆け込むも、紙が無い…

ガックシしながら、鎌北湖ASへ向かう。

■鎌北湖AS / 75.9km / 予定17:57→結果17:23

なにも出るものがないのは分かっていたが、最後のトイレ。

給水は取れず。

日も傾き始めており、少し肌寒かった。

エイドを出て、あとはなだらかな坂を下って毛呂山総合公園に帰るだけ。

せめてここだけはしっかり走りたいと思っていたが、もう走る気力が残っておらず一人トボトボと歩き倒した。

ここまで来ると、下腹よりもお尻の方がヒリヒリと痛くなっていた。

■ゴール / 78.0km / 予定18:15→結果17:40

足が痛かった訳ではないので、毛呂山総合公園に入ったラスト数十メートルだけ走った。

完全に撮影用だ。

タイムの方は17:40を回っていた。

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